この日は豊橋の近くで仕事があり、あと一歩のところで新幹線に乗れず、次の新幹線が来るまで1時間以上待つことになってしまいました(正確には、30分後に、こだまが来たのですが、それに乗るよりも、その後のひかりに乗ったほうが早く家に着くという・・・)。ということで、少し早めに夕飯を食べたのですが、それでも時間が余ってしまい、お土産を見て時間を潰したのですが、それでも時間が余ってしまい、ほかに思いつくこともなかったので、昨年も寄った、こちらのパン屋さん(こちら)に行きました(笑)
歴史を感じる、こちらのお店。1年という時の流れは、お店の歴史と比べれば、昨日今日みたいなもんだ!と、ばかりに、商品のラインナップやそれが並べられる位置など、1年前から変わっていないように見えました(実際は変わっているかもしれませんが)。
こちらのパンは、昔ながらのパンではありますが、外側のサクッとした食感と内側のフワリとした食感は、普通のコッペパンとも少し違い、ちょっと特徴的で、美味しかったなぁという印象があります。が、今回は敢えて、ご当地パンっぽいパンを買うことにしました。
今回買ったのは、パピロ(120円)、レモンパン(150円)、ラスク(200円)です(内税)。
パピロは家に帰り、トースターで温めたのですが、中のバタークリームが溶けてしまい、だいぶパンからこぼれ落ちてしまいました・・・。ただ、このパンもフワフワとした食感で美味しかったです。レモンパンは、色以外は、一般的なメロンパンでした。ラスクは、このボリュームで200円は安いですね。職場に持って行って食べたのですが、机の上にラスクの破片が飛び散ってたいへんでした(笑)
愛知県豊橋市駅前大通り1-28
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
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